ぼくは女性のクリトリスを舐めるのが大好きなのですが、なぜ舐める行為が好きなのか冷静に考えると、それはぼくが不感症+遅漏であることに加えてサービス精神が旺盛だからではないか?と思っています。
クリトリスを舐められて甘い喘ぎ声を出しながら身をよじる女性を見ると嬉しくなってしまう、そんなぼくがいます。
かれこれ10年以上前、とある吉原のソープランドに通い詰めていた時期がありました。
最低でも週2回は通っていたかと思います。しばらく通っていると、その店のVIPユーザーとして登録され、変な優越感に浸っていたことを覚えています。VIPユーザーといっても早期指名できるくらいしか特典がなかったのですが。
そのソープランドで、とあるソープ嬢にクリトリスの舐め方について手ほどきを受けたんです。
すぐに挿入したがる客が多い中、クリトリスを舐めソープ嬢を悦ばせようとするぼくに興味を持ったのかも知れません。
そこで、本記事ではソープ嬢にクリトリスの舐め方を伝授してもらい、風俗や自分の彼女で実践して試行錯誤した結果得た技を惜しげなく解説しようと思います。
ぜひ、自分の彼女や奥さん、不倫相手に試してみてください!
クリトリスを舐める前の話
皆さん、前戯としてキスしたりおっぱい舐めたり外陰部を舐めたり、色々とあるかと思いますが、そこはお任せします。
本記事はあくまでもクリトリスに特化した話なので、クリトリスを舐める前の前戯については皆さんの思うように実践してください。
個人的には足の付け根あたりを舐めるのが好きです。この辺りを優しく舐めるとくすぐったさと快感で悦ばれるかも知れません(下の絵を参照)。

クリトリスを舐める時点で濡れていること
いきなりクリトリスを舐めてはいけません。
皆さんの思うように悦ばせてあげて、マンコをグチョグチョにしておいてください。粘液でヌルヌルになってきたら舐め頃です。
クリトリスの舐め方
まず、女性に両足を広げてもらい、両足の太ももの間に自分の顔を配置します。このとき、あなたは寝転がった方が後々楽でしょう。

次に上の絵にあるように、両腕を女性の太ももの下から潜らせてぐるりと上からマンコへ手を伸ばし、親指でそっとクリトリスの皮をめくり上げます。たぶん人差し指などでやろうとすると腕がつります。
このとき、かならず両腕を女性の太ももの下から上に回してください(イメージとしては、神輿を担ぐように腕をぐるりと回す感じです)。そして、いつでもガッチリと女性の腰をホールドできる状態にしてください。
というのも、クリトリスを舐めている最中、女性がものすごい力で足を閉じたり腰をガクガク震わせたり、ワニのデスロールのように腰をローリングすることがあるからです。
最悪の場合、窒息したりむち打ちになるので、両腕でガッチリと女性の腰をホールドできるようにします。
(ぼくは何度か窒息して危険を感じることがありました…)
親指でそっとクリトリスの皮をめくる際は、女性の愛液を親指に付けた状態でめくってあげます。これにより、女性のクリトリスがヌルヌルになります。
なお、クリトリスの皮をめくった後、皮が戻らないように親指でホールドする必要がありますが、ついつい力が入ってしまい女性を痛がらせることがあります。
ですから、親指に力が入りすぎないように、その点は注意してください。
クリトリスがコリコリになるまでゆっくり舐める
クリトリスはチンポと同じです。
柔らかい ⇒ 膨らんでくる ⇒ コリコリになる というように状態遷移します。
まだ柔らかい場合は、ヌルヌルの指でクリトリスを優しくマッサージしたりクリトリスを口に含んで優しく舐めてあげます。
そうすると、柔らかいクリトリスの中に芯のようなものが現れることがあります。これは感じ始めているサインです。
そのような状態になったらクリトリスを唇で甘噛みしたり舌で優しく舐めてあげます。そうすると、個人差はありますがクリトリスが充血してブワッと大きくなってきます。こうなればしめたものです。
そして舐め続けるとクリトリスがコリコリになります。コリコリになったクリトリスを舌で軽く舐め上げると、それだけで女性は身悶えます。
さて、重要なのはクリトリスが充血し始めてからの舐め方です。クリトリスが大きく膨らんだ状態になったら口に含んだ状態でクリトリスを縦方向に舐めてください(重要)。これで一気にクリトリスがコリコリになり、ほどなく絶頂を迎えるでしょう。
縦方向の舐め方は重要なので、絵で解説しますね。

分かりますか?舌を左右に動かして舐める方が楽なのですが、それよりも上下(縦方向)に舌を動かす方が女性の快感が増すそうです。これはソープ嬢に教えてもらった後、複数の女性で試した際の反応からも本当だと思います。
ただし、舌を上下縦方向に動かすというのは結構疲れます。
そこでぼくが編み出したのが、唇を使うテクニックです。
これはまず、女性のクリトリスを自分の上下の唇ではさみます。そうしたら唇を使ってクリトリスをしごくようにします。分かりますか?
自分の指先5ミリくらいを唇で咥えてみてください。その状態で唇をキュッと閉じたり緩めたりして上下運動してください。指先を自分のチンポだと思えば、どうすれば気持ちよくなるのか分かるはずです。
なお、唇はヌルヌル状態にしてください。唇とクリトリスの間の摩擦係数を減らすことが重要です。そうしないと、刺激が強すぎて女性が痛がってしまいます。
この唇技、これが中々好評で、この唇技と縦の舌の動きを組み合わせ、それを持続的に続けると大抵の女性は腰をガクガクと痙攣させて昇天します。
これが、ぼくがソープ嬢から教わった技とぼくの試行錯誤を組み合わせたクリトリスの舐め方です!
クリトリス舐めの思い出
ぼくも結構な数の女性のクリトリスを舐めましたが、今でも覚えているのが渋谷の風俗嬢のAちゃんです。
この子はかわいくて愛嬌があってムッチリ体型の19歳、すごく良い子でした。
いつものようにチロチロと上から下まで丹念に舐めて、そっと足を開かせてマンコ周辺を優しく舐め上げます。でも敏感なところは舐めそうで舐めない、そんな風にじらしているとマンコもグチョグチョになってきます。
そうしたら、解説したとおりそっとクリトリスの皮をめくり上げてクリトリスに舌を這わせます。この時点でクリトリスの奥にほんのりと芯を感じることができました。
このような状態であれば、クリトリスをそっと唇で包み舌で丹念に舐め上げていくと、あるタイミングでブワッとクリトリスが膨らんで砂肝のようにコリコリになります。
こうなると、本格的に感じてきている証拠です。
解説したように、クリトリスを舌で包んで上下に優しく舐め上げます。しばら舐めていると、Aちゃんの腰の辺りが小刻みに痙攣しだしました。あーこれは昇天したな思いながら、さらに舐め続けます。
そうすると、腰をガクガクさせながら身をよじって、ぼくの頭が持って行かれそうになります。そうはさせるかと、両腕でガッチリとAちゃんを抑え、さらに執拗にクリトリスを舐め続けます。
身動きできない状態でクリトリスを舐められるAちゃんは「ダメダメダメダメ」と泣き声を上げますが、それでも執拗に舐め続けると、エクソシストのように身をよじらせながら絶叫というか、あれは悲鳴ですね、悲鳴と泣き声が混じった声がラブホの部屋中にこだまして昇天しました。
何だかんだで1時間以上舐め続けていました。
さいごはヒクヒクと痙攣しながら「挿れて♡」とせがまれて、タダで生ハメSEXさせてもらいました。
Aちゃんとは3回くらいしかプレイしませんでしたが、3回とも生ハメSEXさせてもらい、ぼくも大満足の良い思い出です。ただ、このときAちゃんに太ももで挟まれて窒息しそうになり、さらに首の骨が折れるのではという危険を感じましたので、必ず両腕でガッチリと女の子の腰をホールドできる状態にしておく必要があると感じ、本記事でも注意事項として記載しました。
まとめ
男性諸君!この記事を実践してみてください!
注意しないといけないのは、テクニックだけに頼らないこと・自己中心的にならないことです。とにかく、女性が痛くないように優しく接する、女性を気持ちよくさせることを第一にご奉仕する気分で舐めることです。
実践してみた方、その成果をコメント欄で教えて頂けると嬉しいです!!また、女性側の意見も聞けると嬉しいです!!
最近のぼくはニューハーフや男の娘が大好きなせいもあり、クリトリスを舐める機会が激減しています。
でもクリトリスを舐めて女性を悦ばせたい気持ちに変わりはないので、クリトリスを舐められて失神するほどの絶頂を味わいたい熟女の方はぼくに連絡を頂ければいつでもご奉仕に参ります(冗談です)。
それでは皆さん、素敵なエロライフをお過ごしください。